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dvの相談窓口は東京や大阪をはじめ、公共機関や民間の支援センター、探偵事務所などたくさんあります。dvの相談件数は増えていますが、各相談窓口に電話し、相談員が無料で相談にのってくれます。
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dvの相談に関して、dvとは、ドメスティック・バイオレンス(domestic violence)を略したものです。ドメスティック・バイオレンスとは一般に、親密な関係にある夫婦や恋人、又はその関係にあったパートナーからの暴力のことをいいます。暴力といっても、肉体的、精神的、性的、経済的、社会的などさまざまな種類があります。原因もさまざまで、幼少期に被害者だった人が大人になり加害者になるケースも多く見られます。今の日本では、男性から暴力を受けたことがある女性は4人に1人の割合でいます。また、10人に1人が繰り返し継続的に暴力を受けています。暴力の原因には、夫が妻に振るう暴力はある程度仕方がないという社会一般の見解や、男女の経済的格差など、個人では解決できない問題も大きく関係しています。ですが、暴力が正当化されていいわけはなく、暴力はどんな場合でも犯罪になります。
dvの相談に関して、dv(ドメスティック・バイオレンス)は、蓄積期、爆発期、安定期の3つを繰り返し循環しています。蓄積期は、内面にストレスを溜めている期間で、些細な事で怒ったり神経質になる時期です。爆発期は、溜めたストレスを発散する期間で突発的に起こります。安定期は、暴力によりストレスを発散させ、精神的に安定し、優しくなったり謝罪をしたりします。それぞれの期間の長さや傾向には個人差がありますが、徐々にエスカレートしていくので、一人で悩まず、早めに相談することが重要です。
dvの相談に関して、dvの相談窓口には、公共機関や民間の支援センターなど次のようなものがあります。ウィメンズプラザや男女共同参画センター等と呼ばれているところもある女性センターです。各都道府県および政令指定都市にかならず1ヵ所以上あります。市などの自治体が運営している福祉事務所でも、dvの相談に乗ってもらえます。暴力はどんな場合でも犯罪です。よって、dvも犯罪の一つなので、警察署に相談しておくことも重要です。dvの対応などには、女性の警察官が配置されているところもあります。各都道府県に必ずあるのが、配偶者暴力相談支援センターです。所在地は公表されていません。電話で相談員の指示を受けてください。その他にも、保健所や弁護士会人権法律相談、児童相談所などがあります。
dvの相談の6〜7割が女性ですが、年々男性の相談者も増加しています。北海道では、全国で初めて男性の一時保護の検討を始めています。しかし、多くの自治体ではまだまだ男性の相談をたらい回しにしたり、女性相談員や周囲からの冷たい扱いなどの問題が残っています。
